底辺サバイバー

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映画ダンケルク。ネトウヨ的感想。やっぱり島国は最高です(^^)

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ネトウヨ怒りの映画鑑賞。ダンケルクを見てきました。

あ、ちなみに私はネトウヨですが、別に韓国や中国を毛嫌いしているわけではありません。

反移民、反グローバリゼーションという意味でのネトウヨです。

 

皆さんだって、大量に移民が流入して家の近所に住み着いたらイヤだし、わけのわからんグローバル資本に雇用を奪われたりするのはイヤでしょ。いや、本音の話。

でも、日本では反移民の態度をとっただけでネトウヨ認定されてしまう。

なんでだよ。みんな正直になろうよ!!移民は嫌やん?

 

って、ネトウヨトークは程ほどにしといて、映画の感想です。ダンケルク

 

海外では高評価のダンケルクですが、日本の場合は映画評論家は別にして一般の観客の評価は現在のところイマイチだったという意見が多いみたいです。

 

たしかに、ちょっとドキュメンタリーっぽい雰囲気でダンケルクからの撤退作戦に関わった人々の様子を淡々としたリズムで描写しているので、ストーリの盛り上がりや戦争映画らしいド派手な戦闘シーンもすくないです。

だから、娯楽映画を期待して映画館に見に行った人は、チョット肩透かしな感じになるかもしれません。っていうか、私は肩透かしでした。

 

でも、ド派手ではありませんが戦闘シーンはリアリティーがあるような感じがします。

私は軍事オタクと名乗るのも奥がましいニワカですが、

「あー、スツーカーの急降下爆撃って地上からの目線で見ればこんな感じなんだろうな」とか、

「鈍重な双発爆撃機(ユンカース)が船を水平爆撃するときはこんな感じだったのか」みたいな感じで、ニワカでも感覚的に理解できるリアリティーがあります。

ベテランな軍事オタクが見れば、私が気づかないような見所が他にも色々あるんでしょう。

まあ、そんなわけでこの映画はある程度、史実や軍事的な知識がある人であればこそ、その臨場感やリアリティーに価値を見出して楽しめる映画って感じです。

 

で、ここで終われば普通の映画の感想文になってしまうのですが、これはネトウヨ怒りの映画鑑賞。このままでは終わりません。

 

この映画の舞台であるドーバー海峡

しらべてみたら対岸までの距離が34kmしかないみたいです。

映画の中の台詞でも「対岸がみえる」といってるので、やっぱりそんな距離なんでしょう。

体力自慢の人なら、泳いで渡る事も可能な距離らしいです。

 

でもね、そんな短い距離の海峡でも当時、最強だったドイツの攻撃を防いでくれたわけです。

たった、34kmの海峡を渡れなかったが為にドイツは敗北してしまったわけです。

 

やっぱり、島国っていうのは防御に徹すれば最強ですよ。

 

それなのに、イギリスと同じ島国である日本は太平洋戦争でアメリカにボコボコにやられてしまう。

いや、イギリスは食料も燃料も自国内で自給できるんですけど、日本の場合は資源を海外に依存しているので、どうしても日本列島に閉じこもって防御に徹するという作戦が取れない。

海外に攻め込んで資源を獲得しなければならないわけですが、そうなると島国という地理条件は足かせになります。

ドイツみたいに他国と地続きではないのだか、戦車とトラックで移動みたいなことにならない。

兵隊やトラックを船に積んで移動しなければならない。

つまり、陸軍だけじゃなくて海軍も充実させなくてはならない。

陸軍も海軍も強い、みたいなのは世界一の金満国家アメリカだからこそ可能なことなのであって貧乏国家である大日本帝国が陸軍も海軍も頑張って充実させたら・・・予算オーバーで死ぬでしょ。

 

っていうか、太平洋戦争が起こった原因のひとつは軍事予算が膨れ上がりすぎて、一発戦争でもしないと財政的に立ち行かなくなったことにも原因があるでしょ。

 

過大な軍備が日本帝国を破滅に追いやったんですよ。

だから、島国って言うのは防御に徹すれば強いですが、外国に侵略しようとすると膨大なコストがかかってしまう欠点があるわけです。

 

引きこもっていれば島国は最強。

 

つまり、引きこもりこそ日本人の正しいあり方。

「今日は暇だからパチンコ行くか」とかだめ。

暇なら部屋に引きこもれ。お金も使わないし。

最強や。