底辺サバイバー

人生、いざとなったら西成やで(^^) 

平日の尼崎競艇場は老人天国。ブブブオーンというエンジン音が空しく響き渡る。

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えーっと、私はFXで人生をダメにした人間です。

まあ、FXがなくてもダメだったろうけどね。

で、FX以外にも一通りギャンブルは経験しています。

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でも、競艇とか競馬とか?ああいいうのはイマイチ好きじゃないんですよねえ。

だから、殆どやったことが無い。

なんか、ああいうレース系のギャンブルは選手が主役じゃないですか。自分が主役のギャンブルじゃない。自分がギャンブルやってる感が無いんですよ。

上手く説明でいませんが、わかるでしょ。・・わからん?

 

そんなわけで競艇場に行くのは超久しぶりなのですが、尼崎競艇場に行ってきました。

特に理由は無いんですけどね。まあ、ヒマですから。

 

しかし、尼崎競艇場。正式名称は尼崎センタープールというそうですが、プールか?これ?しかもセンターとか。AKBか何かなのでしょうか?

 

まあ、とにかく尼崎競艇場。私のような貧乏人はやる事がなかったら行くべきですよ。

なにせ、入場料が100円。

観覧席の建物は広々としていて、冷暖房完備。

のどが渇いたら無料でお茶を飲み放題。

お腹がすいたら、売店でたこ焼きが一舟100円で売ってます。安い。

まあ、あんまりタコ入ってないですけど。でも美味しいです。

平日なら人も少ないから、何時に行っても普通に座席に余裕で座れます。

冷房の効いた座席でボケーっとスマホでもいじりながら時間つぶししてれば一日暇つぶしが出来ます。

もちろん、気が向いたら舟券を買ってみたらいい。

 

いやー、スマホいじるだけなら部屋の中でも良いだろって話ですが、やっぱり一人でずーっと部屋の中にいると気が滅入ってきますから。

競艇場なら、赤の他人でも人が回りに沢山いますから。欝にならない。

 

で、尼崎競艇場。平日だからなのか老人ばかりです。

でも、休日なら若者が大挙して押し寄せてるとは思えないんですよねえ。

パチンコといい競艇といい、若者のギャンブル離れは深刻みたいです。

 

若者のいない競艇場は、激アツな鉄火場のはずなのにギャンブルの熱が全然伝わってきません。

なんか間の抜けた、ゆるーい空気が漂ってる。

舟券の投票締め切り前になると場内にBGMが流れます。

なぜか、ベートヴェン作「歓喜の歌」。

 

まあ、開催者側は売り上げが確定して歓喜してるのかもしれませんが。

お客さんからすれば、まだ勝負もついてないのに歓喜の歌とか流されても。

それとも、あれですかね。

これはもう、パブロフの犬の条件付けと同じように、当たっても外れても舟券を買うこと自体に喜びを感じるように洗脳するためのBGMなのでしょうか?

パチンコの大当たり演出と同じように、いい音楽は人の心を酔わせますからね。

ベートヴェンも罪なことをしたもんです。

 

あと、前述したように場内には100円のたこ焼きやを初めとする安価な軽食をとれる出店があるのですが、観覧席にはちょっと大きなレストランが併設されています。

お店のお勧めメニューはギャンブル場のゲン担ぎにありがちなカツドン、カツカレー。

ベタ過ぎです。

っていうか、人生に負け続けたから老人になってもひとりで競艇場に来てるんだと思うんですが・・・いまさら、勝つカレーとか。

もっとほかに勝負所があっただろ。

 

あと、近年、競艇場はテレビやネットで盛んにCMを打っているでしょ。

渡辺直美が出演しているCM。あれって、一応、若者向けで女性向けのCMでしょ。

でも、こうして実際に競艇場に足を運んでみた限り、若者や女性の観客が増えているとはまったく思えません。

あのテレビCMは効果ゼロなのでは。

 

まあ、パチンコ屋や競馬競艇がテレビCMを打つのは、マスコミにギャンブル叩きしないでねと言う付け届けという意味もあるらしいですが。

もう、マスコミ。ヤ〇ザと同じやな。

お金出さないと、嫌がらせするぞ。みたいな。